外壁塗装工事で後悔した事。

外壁塗装工事で後悔した事。

外壁塗装工事をすることになったのは、家の築年数が経ち、外壁の色あせや汚れが目立ってきたことがきっかけでした。せっかく足場を組んで工事をするならと、外壁のリフォームも兼ねて塗装をお願いすることにしました。どうせなら雰囲気を変えたいと思い、落ち着いた印象になる濃いグレーを希望して業者に伝えました。

しかし、実際の打ち合わせは思っていたよりもあっさりしていて、時間も短く、回数も2回ほどしかありませんでした。色見本を見せてもらったものの、小さなサンプルだけで判断するのは難しく、「まあ大丈夫だろう」と少し曖昧なまま話を進めてしまったのを覚えています。

そして工事が完了し、足場が外れて全体が見えたとき、正直少し驚きました。仕上がりはきれいだったものの、色が想像していた濃いグレーではなく、かなり薄めのグレーに見えたのです。光の当たり方や面積効果で明るく見えるとは聞いていましたが、ここまで印象が変わるとは思っていませんでした。家全体の雰囲気も、当初イメージしていたシックで引き締まった感じとは違い、少し柔らかい印象になっていました。

もちろん、施工自体に問題があったわけではなく、仕上がりも丁寧で満足している部分は多いです。ただ、色に関しては「もう少ししっかり打ち合わせをしておけばよかった」と少し後悔が残りました。特に外壁は一度塗ると簡単には変えられず、10年から20年はそのまま過ごすことになるため、なおさら重要だと実感しました。

今回の経験を通して、外壁塗装では色選びと打ち合わせの大切さを強く感じました。次回もし塗り替えをする機会があれば、カラーシミュレーションを活用したり、大きめのサンプルを取り寄せたりして、納得いくまで時間をかけて検討したいと思います。焦らず、しっかり確認することが、満足のいく仕上がりにつながると学びました。

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