私の家の雨抜きの補修を、自分で行う父に対して有り難いと思っています
① 雨抜きを補修する事
父は家の補修を、自分で行う人です。
父の体調のいい時や、天気のよい時等を見計らって行う人です。
自分の家の外壁塗装なども、自らが行い良い結果をだしているのです。
② 父の家と私の家は離れています。
私の家の内側の壁に、雨のシミがついていると父に言ってみました。
父は自分の家に行ったように、わたしの家にも外壁の塗装をしてくれました。
行う部分としては、父の家とは違ってはいました。
我が家の外壁に雨抜きという、すじがとっています。
外壁に縦に入ったすじに対して、塗装を行うことをしてくれました。
私の家の和室の部分のシミを防ごうと、思い立ってくれたのです。
雨抜きを修復するにも、大きな脚立やはしごがいるのです。
でも父は自分の家の修復をする際に、その様な大きな脚立やはしごは持っていたのです。
ただ父が外壁の塗装に対して、やる気をもってくれる事は有り難いと思いました。
天気の良い日に父が外壁の雨抜きのすじを、塗装してくれました。
雨がにじみ出て模様の様になっていた和室ですが、父が行った塗装で防ぐ事ができました。
③ いつも父には何かを直すことなどのお願いをします。
外壁の雨抜きへの塗装をお願いすることも、父にお願い出来ました。
私は雨漏りが何が原因と解らなかったのですが、父が雨抜きが原因と教えてくれた事が良かったのです。
近所の人は外壁の塗装を業者の人に、頼んで行っています。
父は自分で行うことができる事に対しては、ホームセンターで外壁の塗料を購入して直してくれました。
私は父の事を便利屋さんと思っています。