トラブルやストレス
外壁塗装工事を行った友人宅では、工事中に色々とトラブル続きにあったと言った話しをしていました。さらには自分たちにとってストレスがかかったみたいです。
例えば、塗装工事は屋外で行うのに、室内にいる友人は窓を開けられなかったといいます。もちろん、工事中ずっとではなく2〜3日程度ですが、それでも窓を開けられないことがストレスだったといいます。
塗装業者には、できるだけ早めに作業を終わらせるように申し出たそうです。工事したときは秋口で涼しかったからまだしも、これが、夏ならば…と思うとツラいですよね。
業者側の配慮としては、窓を開けられるように半分ずつ作業を進めてくれていたみたいで、通常の生活ができたそうです。
あと、外壁塗装をしていてトラブルになったのは近隣住宅に迷惑がかかったことです。それでも、工事前には近隣の方に、あいさつには行ったそうです。
でも、足場を組むときの金属音だったり、塗装作業を行うときの音や、高圧洗浄機の稼働音によるトラブルが少し出てしまったみたいです。
赤ちゃんのいるご家庭から電話にて、少し時間帯を考えてほしいと指摘されたようで、すぐに防音対策を行ってくれたみたいです。
加えて、工事中に洗濯物が干せなくて、コインランドリーに通ったという話しも出てました。高圧噴射機を用いていたらしく、吹き付けながらの作業なので、塗料が飛び散ってしまう可能性もあったそうです。濯物を干すことを避けたり、ストレスがかかった話でした。