公民館の塗り替えをしたときの話しです

公民館の塗り替えをしたときの話しです

私が住んでいるエリアにある自治会の人たちとかが使う公民館の塗り替えを先週に行ったのですが、自治会に入ってることもあり、事前に連絡も入り出られるメンバーで集まって建物の塗り替え作業をしてのであります。

平日に仕事を休める人たちが集まったりしていて、先に下塗りとかをしてくれていたおかげもあり、私が参加したのは本塗りのときになっていたので、土日とかを使い対応にあたった感じとなっています。段取りとかは既に組まれていたので手分けして参加したメンバーと対応しながら、色合いとかの確認をしつつ、慎重に塗り替え作業をしていった形となります。

途中で休憩とかを挟んだりしながら本塗りをしていき、翌日にも不備がないかまた色のムラが出てないかどうか見ながら、修正したいところがあった場合、対応したのです。
修正する部分がいくつかありましたが、殆が不備や違和感もなくきれいになっていたので良かったのですが、炎天下のなかでの作業となったので、多少ですが疲労が残ったけど、達成感はあったので良かったです。

公民館だとわかる色合いに仕上げ、以前よりも明るく見えるようになり、近所の人たちも見に来てくれていて、かわった様子を写真にて比較してもらい嬉しそうにしていた姿を今も覚えています。先に下塗りとかしてくれていたメンバーにも感謝しながら、本塗りのほうに参加できてよかったと感じ、これから公民館を大切に使用していこうと思ったのであります。

宮崎 塗装

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